プロジェクトディレクション

夢は見るものじゃない、かなえるもの

あなたの夢や希望を現実にするプロジェクトを立ち上げ、達成までの具体的な道筋を作り、一緒に実走し実現までをサポートするプロジェクトディレクション業務の内容をご紹介します。

※下記内容は1つからご発注が可能です。

ヒアリング まずは叶えたいことについて目的や目指していること詳しく話を伺います。自分の事ってわかっているようでわかっていないという方も多いので、本当に叶えたい夢をみつけることから始めましょう。
スケジュール設計軸が明確になった後は、具体的なスケジュールを策定します。この時、どうすれば自然と行動につなげられるかをとことん考えるところがポイントです。嫌々や無理な行動で継続するような計画ではなく楽しく続ける方法を一緒に考えます。
HPの見直しプロジェクト内容にもよりますが、HP活用や情報発信に関してもアドバイス等を行います。解析ツールを活用して現状把握から改善を繰り返すことで結果創出を目指します。
SNS活用       Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSの設定から実際の運用計画を作り実際の投稿などのフォローも行います。スタッフ様への独自講座なども対応可能です。(運用フォロー時の画像や動画はご提供をお願いしております)写真の撮り方やリール動画の作り方講座などもお気軽にご相談ください。
プロモーション戦略プロジェクトが成功する要素の一つとして、知名度の向上は欠かせないポイントの一つです。それは単純に一度メディアに出演すれば達成できる!という簡単なことではなく、プロモーション戦略をきちんと組んで定期的にメディアを活用する必要があります。そのプロモーション戦略を作る部分から実際の実務まで対応いたします。
プレスリリース作成プロジェクトによってどんなメディアを活用するかは違います。遂行しているプロジェクトに合わせたメディア選定から、実際のプレスリリースの作成、メディアフォロー、取材が獲得できるまでの一連の流れを全面的にサポートします。
プロフェッショナル分業制について各種プロジェクトの推進において、お客様の状況に合わせてプロフェッショナル人材の活用をご提案することがございます。私自身ディレクターとしての経験は豊富にありますが、デザインやコーティングなどの専門スキルに関して若干不安な部分がございます。そんな時に、必要と要望に応じて専門知識と経験を持ったパートナーに参画いただきプロジェクトを円滑に進めさせていただきます。ご紹介は可能ですので、ご希望の方は随時お知らせください。

プロジェクトディレクションなぜやるのか?

実は、このプロジェクトディレクションという事業は、これまで名称を何度か変えながらも創業から続けてきた一番やりたいことで大好きな事業でもあります。
これまでお客様から沢山選ばれてきたから続けているところもあるのですが、ここには私の起業した神髄のようなものがつまっているのです。

好きなことを好きな場所でやっている人を増やしたい。
都会でも地方でも、そういう人を増やすことでその地域の活性化や魅力につながげたい。
そんな想いが私の中にあるから、この事業を続けています。

地方創生とは、東京一極集中を辞めて地方への移住や注目を増やす取り組みですが地方エリアの街の魅力や活性化につながるキーワードの一つが「人」だと考えています。

ちょうどこのコロナ禍で、場所に縛られずに働くことや移住に注目が集まり、実際に地方の関係人口も増えてきました。

その場所に住んでいる人達が、好きな場所で好きな活動や仕事を楽しんでいる姿が、その街の活気になり新しい人や面白い企画を生むことにつながるということを色々な地域を見て、話を聞いて実感しています。

今までそれは首都圏や一部のエリアでしか実現できなかったことかもしれませんがエリアや業種、スキルなどを問わずに、どうしたらできるかということを一緒に考え、手足口を動かす人が必要だと思いました。

多くの人が、大なり小なり「諦めてきた経験」を持っていたりします。一律に「諦めること」「撤退する」判断が悪いとは思っていませんし、状況によっては必要な選択です。

でも、その判断に心から納得できていますか?
その時、最善の選択をしたと、自分の行動に自信を持っていますか?

私自身も沢山のことをあきらめてきました。その当時の自分の行動を肯定できるかと自分に問いかけても胸を張ってYESということは出来ません。
だから、その行動に関する思いを現実にする必要があると思うのです。

あきらめたつもりなんだけど、あきらめきれないことがある
やりたいけど、人手も足りないし、自分ではできない…

そんな風に思っていることありませんか?

それ、私達と一緒に現実にしましょう!

ポートフォリオ・過去のサポート事例(一部)

事例①
事例②
事例③
事例④
事例⑤
事例⑥