ホントにない?見方一つで見てる景色は変わる

求めてるものがなければ、ない。
求めてるものがあっても
期待通りじゃなかったら、ない。
求めてるものが期待通りか
それ以上で有ればある。

そうやって、かつての私は
判断していた。
でも、地方創生やるようになって
価値観が少し変わりました。

特に田舎でよく聞く
この街は何もない
と言う言葉に疑問を感じるんです

夏休みを利用して、いつもの旅友と
うちから車で1.5時間位の長崎県西海市に
行って来ました。
途中の嬉野温泉で一泊し
廃墟とか窯元街とかひっそり散策。

一部の廃墟が好きなカメラ好きし
需要のない場所で三密なんかありえない。

西海市は持ってる歴史も深い。
江戸時代は捕鯨基地として栄え
昭和になれば炭鉱で栄えた。

そんなかつての元気さはないけど
その元気のなさがかえって
街に味を出しているんです。

春先には渦潮スポット
としても有名な西海橋
海を真下に眺める遊歩道があって
夏は新鮮な伊勢海老が食べれます。
ランチスポットとしても人気の場所
一体どのくらいの人が覚えているのか
オランダ村。
ハウステンボスより前に建てられた
かつての長崎発最大のテーマパーク…

ここが良かったから
ハウステンボスができたんですよ。

最終的には経営破綻し
あちこちに売られ
名前も何度となく変わり
現在は市の所有となって庁舎として
使われているほか
週末はテーマパーク的な運営もされてる様子。

ペリーだかザビエルだかの
南蛮船が着いた港の近くにある資料館

十字架が見えたから
教会と思って階段上がったら資料館でしたw
ここは怖い。
霊感ある人やめた方がいい。
浄化出来るものあったがいい。

確かにカメラ映えはしますが
第二次世界大戦中の弾薬庫の後にキャンプ場が併設されてたけど、今は使われてない場所。
さくっとポトレして帰りたくなる。
ここは西海市の近くの川棚町の廃墟
ここはそんなに怖くない。
ここも写真映えする。
嬉野温泉に泊まったので
ちょっと足を伸ばした波佐見町。
交流館はお休みだったけど、窯元街的な
街の雰囲気が素敵でした。
波佐見の西山を更に山へ登った上にある
棚田。道が狭くて坂も急

似たような景色の場所に住んでるけど
この棚田の景色はやっぱり癒される。
棚田は湧水があって
夏の今の時期はすごく気持ちいい。

買い物とかカフェとか
そういうのが楽しみだったら…
西海市はなんもないかもしれない。

でも、じっくりみてみたら
こういうマニアックで面白い所が
沢山あるんです。
多分こういうのが魅力というもの
なんじゃないかと気付いた夏休みでした。

マチヒトコトモノ活動日誌

未来に向けて意欲的に挑戦を続ける人が好き!そのパッションあふれるサービスを形にするプランニングディレクターの活動記録や思ったことを綴ります