人が好きで街が好きだから

ここ最近「何で」と考える機会を意識的に増やしています。
会社員時代は自分がどう感じるかより、社内で波風を立てないことや上司の機嫌を損ねないことの優先順位が高かったから考えることを放棄していました。

そんな私も、フリーランスになれば答えのない問いを自分を含めて各方面から投げかけられます。その時に備えていくつかの答えを準備しなくちゃいけないことが多くていわゆる定型文を数パターン作っていたのだけどそれに納得がいかないわけです。
なんだか言葉に本心がこもってないような気がして、なので一つずつちゃんと考え直すということをしています。


まず着手したのは「#写真で伝える地域の魅力」という新しいサービスについて。
コロナショックの最中にイメージしたから、コロナに絡めてるけど本当にやりたい理由はそうじゃなかった。


出張や旅行で訪れた街であっても有名な観光地や人気飲食店、ホテルなんかより、あまり知られていないディープな穴場を選ぶ傾向が強い私。
写真を始めてからその傾向はより強くなったような気がします。
でも、そういう情報ってGoogle先生に聞こうにも言語化(キーワード)がないので聞くに聞けずなかなか情報収集が難しいのです。

そんな時、何気なくInstagramをタグっていたら(ハッシュタグ検索をすること)
身近な街でも今まで知らなかったすごくディープな様子が垣間見れたのです。

猫の街として有名な場所で、ねこのお世話をしているおばあちゃんの姿
下町でとてもこだわってカカオの焙煎まで自社でやってるチョコレートショップのオーナー
昭和平成と激動の時代を生き抜いてひっそりと役目を終えた建物

その土地でしか見れないそんな景色が見たい

そういう景色の情報にもっと簡単にアクセスできるようにしたい
それがきっと街を知ることにつながり、街に興味を持つきっかけになるんじゃないか

そう思っていたから、このサービスが生まれたんです。


どんなことも、まずは知らなきゃはじまらない。
私たちは知らないことに興味を持ったり探したりすることはできない。

だからまずは知ることから。

はじめよう。


マチヒトコトモノ活動日誌

未来に向けて意欲的に挑戦を続ける人が好き!そのパッションあふれるサービスを形にするプランニングディレクターの活動記録や思ったことを綴ります