経営者が抱える課題とSDGsに共通していること

小規模でも上場企業でも、法人であっても法人でなくても
みんなそれぞれに何かしら課題を抱えているもんです。


先日ある研修講師の方と話していた時、こんなことを言われました。


HPに持続可能なONETEAMってあるけど、SDGsの社内研修とチームビルディングにはどういう関係があるの?


この持続可能なONETEAMビルディングは、単純にSDGs de地方創生カードゲームをやるよというだけのものではないんですが、組織が抱える課題とSDGsには共通点があるんです。


それは、多様で多彩な課題が複雑に絡み合っているということ。

そして、それをひとつづつではなく、同時に解決する必要があるということ。


SDGsとは、日本語では持続可能な開発目標。

ざっくり言えば、2030年までに世界で問題とされていることを、この水準まで改善しましょうねという努力目標のこと。

その目標の中には、環境問題や海洋汚染、教育格差、働き甲斐、ジェンダー平等、途上国支援等々…先進国とか途上国とか関係なく地球に生きてる人間すべてに関係する項目が設定されています。


私のような一個人事業主でも、今後のサービス展開に関してや、セールス、仕事とプライベートのバランス等様々な悩みをかかえています。
また、私が過去に出会った経営者様のことを思い出してみても、資金繰り、人のこと、事業の方向性、販路開拓、事業継承など多様で多彩な課題をかかえている方が多かったように思います。


爆速で最高の成果を出すとか思ってもないですが
少なくともこの過渡期にある社会の中で
やりたいこと、好きなことを中心に生きていくには
これまでのように課題を1つずつ解決していくのではなく
全部いっぺんにマルッと解決する方が効率が良いんです。

とはいえ、組織を作るのは人間です。
みんな誰しも上からガミガミ言われたりするのは好きじゃない。
やろうと思ってたことを言われてしまい、やる気がなくなるケースもある。
昔のように根性論では法律的にも人材的にも通用しない世の中です。



こんな中、人をマネジメントする立場の人が思っているのは
自分たちが注意しなくても自ら気付いて改善してくれればなぁ。。


チームプレイをする方向性の時に、一人だけ個人プレーに走る人
よかれと思ってやってるということが、物事の進行を妨げているのに気が付けない人
発言と行動が全然違う人
絶対に発言はしないけど裏で不平不満をこぼし周囲の覇気を下げる人


マネジメントの立場から扱いづらい態度が改善しますという保証はできませんがこういう人達に、自分の普段の行動を振り返るよう促すことはできます。


また、業務とは関りがないSDGsというテーマを扱うことで
「非日常」の空間でのびのびと発想することができます。
若い人ほど社会貢献活動に興味がある人も多いので熱心に質問や意見を出してくれる方も多いです。

そういう自由なアイデアは、今現在業務で抱えている課題を解決するヒントになったり

新しい事業を立ち上げるきっかけになったりということもあります。



というようなカードゲームを活用して
クライアント様が求める結果を出すオリジナルプログラムを作っていきます。
なので、カードゲームを会社でやって終わり♪
ということもできますが、基本はそうではないのです。




まぁ、最終最後は人なんでね。
私は神様じゃないので、他人が変われと言っても本人に変わる気がなければどうしようもないことには変わらないです。

ですが、身体を動かし、他人と関わりながら遊びながら学ぶことで集中して自分事として考えることができたという声は多くいただき、ありがたいなぁと思うのです。


マチヒトコトモノ活動日誌

未来に向けて意欲的に挑戦を続ける人が好き!そのパッションあふれるサービスを形にするプランニングディレクターの活動記録や思ったことを綴ります