過去が行動の後押しになることに気が付いた話

今日はカレー屋さんのお話です。


出没!アド街ック天国を見ていたら
新宿中村屋がランクインしていました。


高層ビルがひしめき合う中にひっそりと残る昭和感の雰囲気が好きなのに
最近の出張ではあまり選ばなくなってしまった新宿。

新宿中村屋さんには、これまた行ったこともなく(写真のカレーはイメージです)
名前も聞いたことある程度なんですが、行ってみたくなりました。

創業100年以上の歴史があるカレー店ですが
明治昭和時代に創業者が若い芸術家や文学者達を支援をしていたそうで
今となってはその道の功労者と呼ばれる人や教科書に載るような詩人とのエピソードが残っているのです。


文学にも芸術にも疎い、根っからのミーハー根性だけの人間でも
過去のエピソードに惹かれるのです。

つまりお店が一人の人間と考えれば、その人(店)の今の姿とその背景は
十分会う(来店)きっかけになるんです。


登場人物やシチュエーションが違うにせよ

人間も企業も過去に大なり小なりトラブルや苦労を経験してきているのですから

そのエピソードに共感は集まりやすくなります。


観光地もお店も、こういう話をどんどん発信したらいいんじゃないかな。
そのエピソードを面白く切り取り表現するというよりも、そのままを書いてほしいし、それが知りたい。それが行きたい、行動したい気持ちの背中を押してくれると思うのです。






マチヒトコトモノ活動日誌

未来に向けて意欲的に挑戦を続ける人が好き!そのパッションあふれるサービスを形にするプランニングディレクターの活動記録や思ったことを綴ります