これから関わりたい仕事に関して②

ありがたいことに、日々各所から色々なご相談をいただくことが増えました。
中にはお話をしているうちに方向性が違うことが明らかになって、お互い納得した上で別の道を歩くケースもありますがね。
今私が特に興味があるプロジェクトについてまとめてみました
●地域関連のプロジェクト

今一番やりたいのがこの分野。自治体のやり方をディスるつもりはないですが、住民が望む具体的かつ現実的な目標を設定しその実現のために必要な施策を進める。地元住民を巻き込みプロジェクトを進めていく。
そんなことを考えています。


地域創生や町おこしってその土地に住んでいる人たちが当事者意識を持って考えることで、行政や自治体が選んだ若者たちのやりたいことをお金を払ってやってもらうって…ちょっとどうかなって思うのです。
だからこそ、住民の希望に注目することが必要なんだと思うんです。

今、何が困っているのか。もっと変えたいと思っていることは何か。
もしかしたらインバウンド需要で各地から人が来るようになったけど、マナーが悪くて困っているかもしれないし。地元の旅館やホテルが外資に買われてしまったことで仲違いが始まってこれまで通りのイベントやなんかができなくなったかもしれないし。
そういう内に入らないとわからない問題こそ、外部の人間が行政の看板を活用して解決に向けて動いて行くほうがいいと思うんです。

ある元協力隊のメンバー曰く、地元住民は協力隊について正しい理解はなく自分たちの活動もあまり応援してもらえないそう。
でもさ、よく考えてみてよ。
行政の依頼を受けたとはいえ、自分たちのやりたいことではなく、別の土地から来た行政関係者のやりたいことの実現になぜ手を貸さないといけないの?
って思いません?

いや、もちろんそこをちゃんと説明して納得させて周囲を巻き込むことが大事なのですが現実問題としてそれを任期にはいってからやるって言うのは順序が違うと思うのです。本当に地域のことを考えるなら、選考段階で住民とのそういう場を創るとか必要だと思うんです。

まぁ制度的にそこまでできないのかもしれないですが、そんな不完全な状態で、移住し、既存または新規事業を1〜3年で収益化しろというのはどうなのでしょうかね。。
地域にとっても若者にとっても良い結果は難しいんじゃないかなと思います。
まぁなかなか難しいところではあるのですが、そういう形で最初から住民参加型の状態でプロジェクト企画を行い推進して行くのがやりたいなと思っています。

街と人とコトと企業の課題を解決するコンテンツディレクターの活動日誌

相手の可能性を信じて、障害の有無に関わらず誰もが人間らしい働き甲斐のある仕事を持ち社会に貢献する人材を増やすミッションを現実に!