自分が少数派になった時人はどんな気持ちになるのか

新しいセミナー受講スタイル昨日受講したセミナーは

今流行のスタイル「オンラインセミナー(ディスカッションあり)」

セミナーはちょこちょこ受けてるんだけど、地方在住だと距離的に難しく断念するケースもよくあります。そんな中、世界発という意表を突く企画。


テレビ会議システムとしてお馴染みのzoomを使って自宅に居ながらにして、グループディスカッションありのセミナー。

schooとか、オンライン型のセミナーも結構多いのでもしかするとみんな体験したことがあるのかもしれないけど、私が受講したいと思うセミナーは、まだまだオンラインが発展途上の状態で私にとっても初めての経験でした


会場でやるときの一体感みたいな感覚を出すための工夫は必要だけど、ディスカッションもスムーズだし、天候にも左右されないしなかなか良いですね。


どんなセミナー?


大阪の株式会社クオリアが開発しているダイバーシティクロスロードというゲームを体験するセミナーだったのですが、申し込む段階では内容はあまりわかってなくて…

ちょうど新しいプロジェクトに参画するかどうか検討しているものがあり、そのテーマの一つに「多様性」がありました。

多様性、ダイバーシティ、最近よく聞くけど自分の中に答えがないそんな状況を解決するヒントが得られればと思って申し込みました


かんじたこと


ゲームは数人のグループに分かれ、いくつかのどこにでもある状況について自分だったらどうするか、YESかNOの意思表示を行いその結果をディスカッションしていきます。


少数派の回答をした人には金の座布団カードが渡され、それを沢山集めた人が勝つという簡単なルールがあります。


やってみて感じたのは

  • どの問題も正解がないからモヤモヤが一向に晴れない
  • 自分がいざ少数派になった時、心なしか周囲に同意を求めてしまう
  • 結論は違えど考えている事は皆同じ


個人的には、自分が少数派だった時の疎外感とまで言ったら大げさだけど


え⁉みんな、そう思わないの⁉⁉⁉


みたいな心のざわざわをガチに感じて、いかに普段自分が多数派だと思い込んでいるのかということを痛感いたしました。

誰も何も言ってないのに、周囲の目線が痛いとか…ホント小心者笑


ゲーム=勝ち負け

と私は捉えてなかったからか、自分の感情の変化をしっかり察知することができたことは自分にとって幸運だったなと思っています。

まぁ金の座布団をとったところで嬉しくもなんともなかったですがw


モヤモヤしたままだから考え続ける


このように、正解のない問いについて多様な見解を考慮しながら自分たちなりの正解を導くのがこのゲームの狙いなんだと思います。

現実世界ではそう悠長に言ってられない事もあるけど、相手の価値観や考え方のくせを知るきっかけとしては面白いなと感じました。

そして、様々な立場の人が交わって何かを作り上げていくためには最低限準備が必要な事、既に多様な世の中なのだから常に自分の常識を疑う事、少数派になった時にそれにビビる必要はない事、設定が曖昧であればあるほど面白いけど時間がかかる事など改めて体感することが出来ました。

今後、この学びは人生において役立てられそうです。

街と人とコトと企業の課題を解決するコンテンツディレクターの活動日誌

相手の可能性を信じて、障害の有無に関わらず誰もが人間らしい働き甲斐のある仕事を持ち社会に貢献する人材を増やすミッションを現実に!