なんちゃって時間管理のすすめ

昨年からゆるく実践していた時間管理について色々とまとめてみました。

●時間管理を選択した理由

一時期、時間が足りないから○○が出来ない、忙しいのに儲からない(これは今も)と現状に大きな不満を持っていた時がありました。

でもよくよく考えてみたら時間が足りないのではなくて、優先順位の付け方がめちゃくちゃだったり、そもそも儲けようと思っていなかったりと自分の中の矛盾に気が付きました。

そういう自分が思ってることを整理して向き合う時間を定期的に持ちたくて、佐々木かおりさんが推奨する時間管理をはじめたのです。

この時間管理は、朝起きてから寝るまでにやることを決めてその予定を手帳に書き込むシンプルなもの。時間管理のメリットは、時間を可視化することで時間の無駄に気が付くことなのでその時のワタシには丁度良かったのです。


●最初につまづいたこと

「自分の時間を予約する」と口で言うのは簡単ですが、実際にやってみたらまぁ出来ない事ばかり(笑)。

私が実践していた時間管理は、朝起きてから寝るまでの1日のスケジュールを毎日作りその通りに動くもの。起きる時間も書くしランチの時間も、寝る時間も書く。。
1週間のスケジュールを作るしょっぱなから嫌になりました(;'∀')


●更につまづいたこと

時間管理はスケジュール変更(リスケ)ありきなのですが、私の性格上それが続くと大変なストレスとなります。そして、ご褒美的な自分との約束の時間も書くのですがそのピンポイントに仕事が入れば…おのずとそれを優先しまして、ご褒美時間はどんどん後回しに。。
書いてるからその事に気付き、またそれも小さなストレスに((+_+))

そんな状況だったので2週間位やってみたもののものすごく疲れてしまい、私のスケジュール帳は「人との予定を管理する約束管理」に戻りつつありました。

一個人の感想ですが「時間管理」は性格や状況によって向き不向きがあると思います。
継続したくても手帳に書いたことが窮屈で手帳を開きたくなくなるのでは本末転倒です。
ある程度毎日ルーティンですることが決まっている方にはいいと思いますが
フリーランスのように流動的で相手や状況に合わせるケースはやり方を工夫した方がいいかもしれない。


●工夫、改善したこと

一般的な時間管理に挫折した私は、その基準をどんどん緩めていきました。

  • 朝起きる時間とか寝る時間、ランチの時間などは書かない
  • 予定がない日に無理矢理予定をいれない
  • ルーティンを作るときはゆるく
  • その週のメインとなる大きな予定をベースにスケジュールを組む
  • 遊びの予定やご褒美時間は確定できる日時に置く

等々…
しなければならないを減らして、今は時間管理と予定管理の中間くらいでやっています。

体調を崩したりして予定を書かない時ももちろんあります。

自分にとって心地よい環境を作るためにやることなので、私は他人との約束を管理する形の約束管理のスケジュールでも全然良いと思います。約束管理をバーチカルタイプの手帳で実践すれば自ずから時間の空き具合や無駄は可視化されますし。
スケジュールというよりツールの問題のような気もしますが、時間は有限なので効率的に上手に使うに越したことはないです。

時間が足りない、やりたいことをやる時間が欲しい方はぜひ一度時間の使い方を見直してみて頂ければと思います。


今日は4月1日。新生活を始めるという方も多いのではないでしょうか。

新しい生活に慣れるまでは自分の時間を後回しにしがちで充実感が得にくい時期でもあり、実は一番心や身体が疲れてしまう時でもあるかと思います。

理想と現実は多くの場合大なり小なりの差があるもので、その差が広ければ広いほどモチベーションが下がってしまうのはごく自然なこと。

そんな時に手帳やGoogleカレンダーなどを使って自分の時間を見直してみることで、自分のために使える時間を少しでも見つけることにつながれば…と思って拙い私の経験を綴りました。

街と人とコトと企業の課題を解決するコンテンツディレクターの活動日誌

相手の可能性を信じて、障害の有無に関わらず誰もが人間らしい働き甲斐のある仕事を持ち社会に貢献する人材を増やすミッションを現実に!