やり続ける理由

ホワイトリボンランはチャリティーで、どれだけ集客しても協賛金を集めても全て主催である公益財団法人ジョイセフになるので…私には一銭も入らない。

しかも正直、特に途上国に思い入れもなく虫と暑さが苦手な現代人な私がどうしてこんなにも一生懸命にホワイトリボンランに関わるのかということや私が関わることを決める基準などの想いを話したいと思います。


ホワイトリボンランを引き受けたきっかけ


2017年の冬頃、ちょうど私のところにホワイトリボンランの話が舞い込んできました。
話を持ってきたのは徳島県の起業女子の先輩。
その時も「世界では1日830人の女性が妊娠や出産が原因で亡くなっている」といわれましたが正直そうなんですねーレベル。そう、ピンときてないw
てか、途上国がどこかもわかってない(笑)w

とても尊敬するお世話になっている先輩だったので、何かお役に立ちたいなと思ってはいました。それで、私が引き受けたのは日程が、2018年3月3日と4日のどちらかで開催という事だったからでした。

実はその辺りの日程で志半ばで亡くなってしまった友人がいて彼女が常々病気が治ったら社会貢献の活動がしたいと言っていたことを思い出したのです。
だから私は即決したんです。何も考えずにw

今考えても大変無謀な話ですわ


ホワイトリボンランをなぜやるのか


知ることから始まるから。世界の現実を知り自分なりのアクションを起こすきっかけになってほしい。


2018年の開催は初開催ということもあり、もう全てにおいて必死で何の余裕もなかった。
それでも、終わってみるとあれこれと沢山のご縁がつながりまして、中には、ホワイトリボンランに関する講義の依頼なんかも頂いたんです。
準備段階で普通なら調べるでしょうが、何せ人手が劇的に足りなかったこともあってSDGSについても途上国の妊産婦の現状についてもほとんど知識がない私。
その後出てくる全ての課題に一つ一つ調べ知識を増やしていきました。私自身もですが、まずは知ることから始まります。知った後、どんな風に感じるかはそれぞれにゆだねられます。だからまず、私は沢山の人に現実を知ってほしかった。正直私のようにピンと来なくても、チャリティーに興味がなくてもどっちでもいいんです。

アクションだって寄付が全てではないし、書き損じはがきやランドセルの提供、世界の現実をまだ知らない人に伝えること、途上国に興味を持つ事、フェアトレード商品を意識的に購入すること、途上国で作られた製品を買うこと…
全てアクションだと思います。
お金をかけなくても出来る支援は沢山あるってことを知ってほしい。

なにも全てお金じゃないんです。

私の周りに、もっと稼げるようになったらボランティアがしたいという方がいらっしゃいました。そういう人ってよくお会いするんですが、なぜ今出来ないんだろう?って思うんです。どんなところにどんな風なボランティアをするかによっても変わりますが、寄付する、そこの製品を買うとかお金を使うことだけがボランティアではなくて、お金や時間をかけなくても出来るボランティアって意外とあるんですよ。
例えば、ブログやFacebookやInstagramにその事を書いたり、関連するYouTubeをシェアしたり。。やろうと思えば、いますぐに出来ます。


そんなことが伝われば嬉しいなと思いながらイベントを作っています♡
ホワイトリボンラン当日は、飲食ブースやキッズダンスなど無料で楽しめるイベントも企画しております。ブースは入場無料ですのでぜひご家族で遊びにきてくださいね!




街と人とコトと企業の課題を解決するコンテンツディレクターの活動日誌

相手の可能性を信じて、障害の有無に関わらず誰もが人間らしい働き甲斐のある仕事を持ち社会に貢献する人材を増やすミッションを現実に!