地方の未来でワクワクすること気がかりなこと

出典:https://www.chisou.go.jp/sousei/info/#an20

資料:https://www.chisou.go.jp/sousei/info/pdf/r03-6-18-kihonhousin2021gaiyou.pdf


まちひとしごと創生基本方針の「ヒューマン」に関する内容について私なりに解説します。


画像の資料を見ていると
地方圏でも首都圏と変わらず同じように働ける環境を創りますよ!
という国の意図が見えてきます。

テレワークの促進
東京本社の地方移転への補助
人材支援の拡充

このようなことによって地方を活性化したい様子ですね。


リトル東京を各地に作る意味

この資料を見ると、なんだか地方がこれからだんだん盛り上がるような気がしませんか?

実際、盛り上がる地域も増えていくんだと思います。
それはとってもいいことで、私自身も歓迎しています。


居住地を問わず仕事ができる環境がもっと整えば、選択できる仕事の幅も広がりますし、働き方ももっと柔軟になるでしょう。


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というご意見もありますが、そんなことはまず考えにくい
一か所に1000社くらいが首都圏から移転してくれば脅威になるかもしれないですが。


大切なのは数年後

だと思うのです。


コロナがなくなることはないと言われていますが、治療薬やワクチンが浸透し
今後指定感染症が外れインフルエンザと同じ扱いになった頃


果たして、企業がその地方にとどまってくれるのか?

コロナも落ち着いたことだし、やっぱり東京の方が便利でよくない?

となって出戻ったりしないかということの方が気がかりなのです。


というのも、地方移住は人や企業によって「向き・不向き」があります。


地方移住向きの人や企業の特徴

  • 何もない環境を楽しめる
  • 家族の事や仕事のこと、比較的なんでもオープンにすることが気にならない
  • 地域外から仕事を獲得することが出来る
  • 地域にある資源を生かして事業を作ることが出来る
  • 地方の謎な慣習や文化を受け入れることが出来る


郷に倣えば郷に従えという表現は突き放したように感じられるかもしれませんが
移住すると、まずはその地の慣習や人に慣れる必要があります。

首都圏に比べると密接な近所・人間関係
地元住民さえも必要性を感じないけど惰性で行われている行事
何がすごいのかわからないけど崇拝されている地域の重鎮…

こういう仕事と関係ないけど、どうにもならないところに違和感を感じた時に多少のストレスを感じつつも、そこはどうにかやりくりして納得して受け入れられることは移住する際のなかなか重要なキーワードです。


そんな変な慣習やめんどくさいこと
変えてやろうじゃないか!
と思っても簡単には変わりませんw
嫌だと思ったら、付き合わなきゃいいと思うかもしれませんが
そういう嫌な人程、地域の役員だったりして関わらざるを得ない
つまり逃げられません・・・。


安易に、補助金があるし行政もサポート手厚いし
なんとなく自然も多いし環境いいし、固定費安いよねと飛びつくのは一部の人にとっては大変危険な行為です。


移住先の選定は、十分考慮することをおすすめします。






マチヒトコトモノ活動日誌

未来に向けて意欲的に挑戦を続ける人が好き!そのパッションあふれるサービスを形にするプランニングディレクターの活動記録や思ったことを綴ります