SDGsを通じて考える対話と分断

一般枠を確保するめどがついたので

やはり、本部に告知協力のお手伝いをお願いしました。

SDGs de地方創生というカードゲームでは
実はSDGsに関する知識は一般的なことしか触りません。
このゲーム特有の視点でSDGsを解説する項目はあるのですが、多分詳しくSDGsを学びたい人には足りない内容だと思います。



じゃぁ、参加すると何が得られるのか?


ということですが、「物事を円滑に進める際にどうすればいいか、自分なりの方法を自ら模索して答えを導いてもらいます」
具体的には、SDGsと地方創生という2つのテーマを題材に日常生活で発生する「対話」と「分断」をゲーム内で体験します。その行動を後にみんなで振り返って、なぜ対話と分断が起こるのか、起こらないようにするにはどうすればいいのかということを考えます。


対話と分断って何?


対話と分断って意識しないとわからないかもしれないですが、多分ほとんどの人が一度や二度は経験したことがあると思います。

いわゆる、自分のやりたいことに対して他人が反対することです。

起業する夢を話した相手に、儲からないからやめた方がいいんじゃないと言われたとか。
積極的に取り組んでいるボランティア活動について、何でそんなことをするのと言われて否定された気持ちになったとか。SDGsの活動は社会貢献的な活動だから、そこを有料にするなんて言語道断だ!と一方的になじられたりとか。

私も過去、めちゃくちゃ否定されてきましたから経験あります。
ホワイトリボンランを始めたばかりの頃のプロジェクトチームには
チャリティのマラソン大会に参加する人なんか10人もいないと豪語する方がいらっしゃいました(今思えばそんな奴がなんで入ってるんだ?って話ですがこれは大人の事情なのです)。


自分のやろうとしていることについて、応援されずにマイナスのことを言われると
すごく落ち込みますし、あんたに何がわかるんだ!と怒りもわいてきます。
でも、現実は必ずしもそういうわけではないということもあります。


例えば、方言。
他県から来られた人にとって、佐賀弁って言葉がキツイ印象があるようです。特に関東から来られた方には時々言われます。
「なんばしよっと(なにをしてるの)」

が怒られている(注意)ように感じるそうです。
実はこの感覚地元民でも、年齢層が違えばそう感じることがあります。
なので、実は相手は普通に質問しただけ(相手にとってはその言い方が普通)なんだけど
言われた側が委縮して受け取ってしまい、否定された、叱られたと思っているケースがあります。


例えば、質問。
何か新しいことを始めたから協力してほしいという相談を持ち掛けた時、相手にこれからやろうとしている分野の知識がなかったら「なぜそれが必要なの?」「どうしてそれをしなくちゃいけないの?」と問われることがあります。
相談に行った方からすれば、その答えはきっと求めていなかった…。
そういう求めていない答えが返ってきたとき、何でこの人はわかってくれないの?と否定的にとらえられたりします。

これもそれも全部対話と分断にあたるわけです。
対話と分断が起こると何がダメかって、ちゃんと双方の理解が得られるまで話をしないと人間関係がこじれるのです。


そうならないためには、どうしたらいいか?

その答えは参加者それぞれの中にあるものなので、参加者同士のディスカッションやアウトプットから自分なりの答えを自ら導いていただきます。


今回は、WHITERIBBONRUNの内容も盛り込んでいつも以上に内容盛りだくさんで行います

ぜひお時間のある方、興味をお持ちの方はご参加くださいませ!




マチヒトコトモノ活動日誌

未来に向けて意欲的に挑戦を続ける人が好き!そのパッションあふれるサービスを形にするプランニングディレクターの活動記録や思ったことを綴ります