途上国で望まない妊娠が起こる理由が衝撃だった


昨日は、ホワイトリボンラン
拠点ミーティングの2回目

今年は魂を入れ替えて真面目に出てますw

産婦人科医でスポーツドクターの
高尾先生をメインゲストに迎え
お話をしていただきました

ケニアという国を高尾先生が訪れた時に
感じたこと、見たことを話してくれたのですが内容が衝撃すぎて消化するのに一晩かかるワタシ😅

昨日のお話で一番腑に落ちたのが
「なぜ、途上国で望まない妊娠が起こるのか?」
ということ。

そういえば全く考えたことがなかったというか…婦女暴行、児童婚が多発してるからかなと浅い知識だけで思っていました。


でも、違ったんです

もちろん、そういうケースも
あるにはあるんでしょうけど
大きな原因の一つに
妊娠能力のある若い世代が
どうしたら妊娠するのかを知らないから
だそうです

日本と違って子沢山のアフリカ諸国では
6畳一間のワンルームみたいな狭い部屋の中に両親と子どもたちが住んでいます
寝る場所も食事の場所も同じ
というより部屋がないので分けられません。

そんな環境でも、両親は子どもが寝静まってから子作りをしたりします
でも、その時間必ず子どもが寝ているとは限りませんし、物音で起きてしまう子もいます

そんな時にその行為を目の当たりにして
何をしているか分からず
見様見真似で友達や兄弟と真似をする
そうすると、場合によっては妊娠してしまう…

だから、教育が必要なのだと
そして、伝える人は医者じゃなくてもいい
そんな高尾先生の言葉が腑に落ちた
そんな夜でした。

私個人は、医師を教育したり派遣したりする支援の方が望まない妊娠の改善や妊産婦死亡率の低下には有効だと思っていました。
でもそこにはJICAとか様々な機関が手を貸しているから、ジョイセフは自分達の分野として、性教育や避妊具の支援なんだと勝手に思っていました。

確かに、学校に通えなければ字も読めないし
自分の身体の構造を知る機会もないし
日本のようにエロ本もAVもなければ
わからなくても当然ですよね。。

市民一人一人が年齢性別関係なく
正しい性の知識を持つことで
女の子だけじゃなく、若者の未来が守られる
そのための活動がホワイトリボンランなんですね。




マチヒトコトモノ活動日誌

未来に向けて意欲的に挑戦を続ける人が好き!そのパッションあふれるサービスを形にするプランニングディレクターの活動記録や思ったことを綴ります